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成城店

まだまだ暑さは残っていますが、夜、耳をすますと秋の虫も鳴き始めたりして・・・
東京の成城あたりも季節の移ろいを感じる頃となりました。
秋の楽しみといえば、皆様何を思い浮かべられるでしょうか?
紅葉、お月見、やっぱり美味しい食べ物 (^ρ^)
そして、秋の夜長は読書という方もいらっしゃることでしょう。

“絵本が語りかける『死』”をテーマにノンフィクション作家の柳田邦男さんが
お話された一節が、相談センターで取り寄せている小冊子に載っています。
『愛する人を亡くした悲しみは一生消えないもの。本当の癒しというのは悲しみを
忘れることではなく、それを携えたまま生きていく力を身に付けること。』
そして、それを教えてくれるものに絵本があるというのです (°0°)

さっそく、その小冊子に紹介されていた絵本を求めて本屋さんへ。
【きつねのでんわボックス】【わすれられないおくりもの】






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【きつねのでんわボックス~小冊子の紹介文より
町はずれの電話ボックス。病気のお母さんに電話をかける男の子。
ある日、電話ボックスが故障していて・・・。
子を亡くしたキツネがお母さんのかわりに男の子と会話します。大切な人を
失った悲しみゆえに優しくなれる心模様が伝わります。


【わすれられないおくりもの~小冊子の紹介文より】
仲間に慕われていたアナグマが亡くなり、みんなの心は悲しみでいっぱい。
残された仲間はすこしずつアナグマの思い出を語り始める・・・。
亡き人が心の中に残してくれたものに気付くことで、亡き人が自分を温かく支えてくれる
存在としてよみがえるんですね。


涙腺の弱い私・・・立ち読みしながら、それぞれのラストシーン
空を見上げる母さんキツネの横顔にハンカチで目頭を押さえ、
『アナグマさん、ありがとう』モグラと一緒にささやいたのでした。

2冊はそのまま購入、今、成城センターのウィンドウに飾っています。
すると、意外なの反響
『この本うちにもある』
『なぜこの絵本を飾ってるの?話を聞かせて』
など。
大事な方を想い、傷ついた心に言葉でない何かでそっと触れることが出来たなら・・・
絵本の中の主人公たちは大切なものを見つける、思い出すためのメッセージを
かわいらしい絵やセリフでやさしく伝えようとしてくれるのですね。

なお、柳田邦男さんのお話が載った小冊子では、先ほどの2冊の他にも心温まる絵本をご紹介
しています。小冊子は無料でさしあげておりますので、どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。
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