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通夜ぶるまい、精進落しとは?

通夜ぶるまい」は、通夜にきてくれた弔問客にふるまう料理のことです。焼香のあと、順次、食事をしてもらうのが一般的です。通夜ぶるまいは、しない地域もあります。
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精進落し」(しょうじんおとし)は、肉や魚を食べずに精進した期間に区切りをつけ、通常の生活に戻るという意味で、四十九日の忌明け法要の後の食事の席のことを言っていました。精進上げ、忌中祓い、お斎(おとき)などとも言います。
しかし、現在は火葬のあとの席のことを指しています。手伝ってくれた方へ感謝の気持ちを込めて料理をふるまうという意味もあります。
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寝台車と霊柩車の違い

寝台車」と「霊柩車」がありますが、この違いをおわかりでしょうか。
一般的に、寝台車は病院からご遺体を搬送するバン型の車で、霊柩車は火葬場に向かう車です。「宮型」と呼ばれる派手な車が多かったのですが、最近は「洋型」と呼ばれる飾りのないリムジンタイプのものもあります。
霊柩車は火葬場に向かう際に使用しますので病院にお迎えにいくことはありません。
しかし寝台車は、搬送だけでなく火葬場に向かうときも利用することが可能です。

枕飯ってなあに?

枕飾りのなかに、山盛りになった炊きたてのごはんに箸を立てたものがあるのをご覧になったことはありませんか。
これが「枕飯」(まくらめし)とか「一膳飯」(いちぜんめし)と呼ばれているものです。団子状のものは「枕団子」(まくらだんご)と言います。
その昔、亡くなった方は、まずは善光寺におまいりに行くと考えられていましたが、枕飯や枕団子はそのときのお弁当と言われています。また、昔は貴重だった白米で炊いたごはんを供えることにより、亡くなった方を呼び戻し、生き返ってもらおうとしていたという説もあります。

枕飾りってなあに?

病院から自宅や斎場などに搬送したご遺体は、頭部を北向き、いわゆる「北枕」にして寝かせます。これは、お釈迦様が亡くなったとき、頭を北、顔を西向きにしていた姿勢に由来するといわれています。
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故人の枕元には「枕飾り」(まくらかざり)を置きます。市民(区民)葬儀相談センターのプランにも入っています。
枕飾りは、小さな布をかけた小机に、三具足(みつぐそく)と呼ばれる花立て、香炉、燭台と枕飯や枕団子などを供えたものです。通夜まで(あるいは納棺前)にいらした弔問客には、そこまでおまいりしていただきます。

死装束ってなあに?

仏式のごそうぎでは、亡くなった方に白い着物やお経が書いてある「経帷子」(きょうかたびら)という着物を着せます。
映画「おくりびと」の納棺師が、亡くなった方の肌を見せないようにさっと着替えをさせたあのシーンに出ていたものです。
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この着物と手甲(てっこう)、脚絆(きゃはん)を付け、足袋や草履を履かせ、頭陀袋(ずだぶくろ)を掛けた旅立ちのセットを「死装束」(しにしょうぞく)といいます。ごそうぎネットでは、「納棺用品」としてご紹介しています。
頭陀袋のなかには紙で作ったお金(六文銭)を入れますが、これは三途(さんず)の川の渡し賃といわれています。
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